FAQ
※面接の前に必ずご一読ください。
- Q.新卒社員に期待することは何ですか。
新卒のみなさんには、「経験がないから出来ない、難しい」などと臆することなく、常に「自分が貢献できることは何か?」を考え... - 新卒のみなさんには、「経験がないから出来ない、難しい」などと臆することなく、常に「自分が貢献できることは何か?」を考え、リーダーシップを発揮することを期待しています。コーチ・エィには年齢や経験、役職に関係なく、全員が対等に意見を出し合い、学び合う風土があります。新卒のみなさんにしかない“視点“を持ち込んで、コーチ・エィの発展に貢献して欲しいと考えます。
- Q.海外赴任の可能性や、語学力を活かせる機会はありますか。
現在、新卒1期生(2016年入社)の男性社員がタイに赴任中です。日本国内で営業やコーチングの実績を積んだのち、本人の希望と海外拠点への人員配置(新規海外拠点開設時含む)のタイミングが合致すれば赴任のチャンス... - 現在、新卒1期生(2016年入社)の男性社員がタイに赴任中です。日本国内で営業やコーチングの実績を積んだのち、本人の希望と海外拠点への人員配置(新規海外拠点開設時含む)のタイミングが合致すれば赴任のチャンスがあります。
当社は日本語に加え<英語/中国語/タイ語>でもコーチングサービス提供をしていますので、ネイティブレベルの実力があれば外国語でのコーチングにもチャレンジすることが可能です。実際に海外のビジネスリーダー達にコーチングをさせていただいている新卒入社社員が複数名いますし、今後そういう社員が益々増えることを願っています。 - Q.活躍する人にはどのような特徴がありますか。(求める人物像)
コーチ・エィで活躍するには「自分から関わりを作っていける」能力が不可欠です。一人で考え行動するよりも、誰かと共創する力が高い人(Think Together™)ほど... - コーチ・エィで活躍するには「自分から関わりを作っていける」能力が不可欠です。一人で考え行動するよりも、誰かと共創する力が高い人(Think Together™)ほど、より速くより大きな成果を生み出せると私たちは考えています。周囲から声をかけてもらったり、上司から期待されたりするのを待つのではなく、自分からたくさんの人に関わり、信頼関係を作りながら物事を前進させることのできる人を求めています。
▼参考:
求める人物像その他(行動指針―9Values―) - Q.先輩社員たちの入社の決め手に興味があります。
実際の声をご紹介します。「一人一人が能力を発揮することに喜びを感じる環境づくりがしたいという思いがありました。人が本来持っている可能性を広げ... -
実際の声をご紹介します。
「一人一人が能力を発揮することに喜びを感じる環境づくりがしたいという思いがありました。人が本来持っている可能性を広げ、個人レベルにとどまらず組織を変えていけることに魅力を感じました」(2020年入社)
「インターンや面接を通じて出会った社員の誰もが、楽しく学び続ける姿勢とやりたいことを持っていることが印象的でした。また、社内外問わず幅広い人との関わりを生み出していける環境(仕事)だと感じ、自分の求めるものと一致していたので入社を決めました」(2020年入社)
「就職活動中の私のスローガンは、“人と組織の可能性を開く仕事をしたい”でした。コーチ・エィのミッションと自分が仕事を通して実現したいことがマッチしたため入社を決めました。また、友人と同じ仕事はしたくない、唯一無二の職業につきたいということも一つの理由であったと思います」(2019年入社)
「見えないところで日本や世界を代表する企業の組織変革を支えているコーチ・エィのコーチという職業に魅力と可能性を感じたからです」(2019年入社) - Q.仕事のやりがいにはどのようなものがありますか。また主なお客様はどのような方でしょうか。
若いうちから営業担当者として経営層やビジネスリーダーとともに組織変革のための対話を重ね、コーチとして実際に変革のプロセスに伴走できる」ことを挙げる社員が多いです。当社は、... - 若いうちから営業担当者として経営層やビジネスリーダーとともに組織変革のための対話を重ね、コーチとして実際に変革のプロセスに伴走できる」ことを挙げる社員が多いです。当社は、個人のリーダーシップ開発にとどまらずその先にある組織開発や組織変革を目的としたコーチングを行っているので、そこに関心ある人にとっては最高のやりがいだと言えると思います。クライアントの約8割がプライム市場に上場している大企業です。
▼先輩社員の声
「自分のアイデアで会社の動きを変えられること。常に考えを発信する場があり、評価されれば実際にアイデアを取り入れてもらえます。その結果、会社全体や営業の成果が上がったり、現場から良い評価が貰えたりする時にとてもやりがいを感じます」(2020年入社)
「最近、大型の組織変革プロジェクトの運営担当にアサインしていただきました。クライアントの組織においてコーチングがどう活かされているのか、何に繋がっているのか、正解のない目標に目を向けることで見えてくるものは何かなど、プロジェクトに参加する方々の生の声を記録しているのですが、自分の運営業務が最終的にはお客様に何かしらの形で届くため、ビジネスを進めるための行動に繋がっていると感じられ、日々学びながら取り組んでいます」(2020年入社)
「当社では、成長のために自ら周囲にフィードバックを取りに行くことが求められます。厳しくも愛のあるフィードバックをいただくことで、自分についての理解が深まる瞬間が好きです。フィードバックを通じて自分が0から1を創る経験がしたいと思っていることに気が付き、今はそういったプロジェクトに積極的に手を挙げ、参加しています」(2019年入社)
「コーチとしての成長が実感できたときにやりがいを感じます。クライアントとのコーチングには十分な準備をして臨みますが、相手の状況は日々変化しているので準備したことがまったく使えないこともあります(むしろその方が多いです)。しかし、そのライブ感こそが面白く、学び続け探究し続ける甲斐のある仕事だと感じます」(2019年入社) - Q.一日のスケジュールや業務例について知りたいです。
新人研修期間中は、ビジネススキル研修や各種勉強会、役員やマネージャーとの個別面談などがあり、全員共通のスケジュールになります。その後は... - 新人研修期間中は、ビジネススキル研修や各種勉強会、役員やマネージャーとの個別面談などがあり、全員共通のスケジュールになります。その後は配属されたチームのマネージャーと相談しつつ、自らスケジュールを組んでいっていただきます。入社一年目は、営業準備、営業同行、プロジェクトマネジメント補佐や社内イベントや社員勉強会の企画運営、プロのコーチになるための各種トレーニングが主な業務となります。
- Q.評価とキャリアパスについて教えてください。
法人営業とコーチを兼務する総合職としてご入社いただきます。パフォーマンス(定量:営業実績とコーチ実績)と9Valuesの体現度合い(定性)による2軸マトリクス評価を採用しています。新卒入社時は... - 法人営業とコーチを兼務する総合職としてご入社いただきます。パフォーマンス(定量:営業実績とコーチ実績)と9Valuesの体現度合い(定性)による2軸マトリクス評価を採用しています。新卒入社時は一律規定の年俸でスタートし、前年評価に基づき翌年の等級(1~7等級)と年俸が改訂されます。前年実績によっては下がることもある実力反映型の評価制度ですが、一人で頑張る必要はありません。上長や先輩、チームの同僚の力を借りながら、たくさんのチャレンジを重ねてください。役職としては、社長、取締役、執行役員、マネージャー、スタッフの5階層のみで、非常にフラットな組織だと言えます。
なお、全員に共通するキャリアパスや勤続年数に応じた一律の昇格機会などは設けていません。当社は「自分の成長に責任を持つのは、上司や会社ではなく自分自身だ」というスタンスを重視しています。望むキャリアや機会を自ら開いて掴んでいくことを期待していますし、会社としてその情熱に応えていきたいと思っています。 - Q.女性も活躍できますか(ライフイベントを経ても長期的なキャリアを形成できますか)
昇進や活躍機会において男女差はなく、本人の努力や希望、周囲からの評価が尊重される社風です。産前産後・育児休暇も非常に取りやすく、取得率は100%、復職率は86.5%... - 昇進や活躍機会において男女差はなく、本人の努力や希望、周囲からの評価が尊重される社風です。産前産後・育児休暇も非常に取りやすく、取得率は100%、復職率は86.5%。復職前には働き方や業務内容について人事に相談することができます。例えば、子どもを二人育てながら営業部門執行役員を務める女性社員や、元々は営業の最前線で活躍していたけれど家庭と仕事のバランスを考え管理部門に異動し、時短勤務を選んでいる女性社員もいます。
▼参考:
数字で見るコーチ・エィ - Q.新卒入社でもコーチになれますか。新卒で始めるよりも、他社を経験してからの方がよいでしょうか。
新卒採用を始めて今年(2020年)で5年目になり、これまで18名が新卒で入社してきましたが、ほとんどが入社後約1年でコーチデビューを果たしています。コーチングをする上で、ビジネスの知識や経営課題などを学ぶことは不可欠ですが、... - 新卒採用を始めて今年(2020年)で5年目になり、これまで18名が新卒で入社してきましたが、ほとんどが入社後約1年でコーチデビューを果たしています。コーチングをする上で、ビジネスの知識や経営課題などを学ぶことは不可欠ですが、 「コーチング」は一つの専門領域であり、そのエキスパートになることと、ビジネスのエキスパートになることは意味が異なります。「コーチング」のスキル・技術を身につけるのに早すぎることはなく、若いうちからプロのコーチとしての経験をたくさん積むことがエグゼクティブコーチになることへの近道だと私たちは考えています。
▼参考:
新卒1期生の体験談「コーチングを始めるのに早すぎることはない」
なお、プロのコーチになるためのトレーニングは1年半ほど続きます。座学、実践、メンターとの1on1など非常に充実しており、体系的に身に着けることが可能です。
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- 代表取締役社長が語る「Real COACH A」
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仕事や働き方をイメージしていただくために開催いたしましたイベントの録画動画をご視聴いただけます。