9 values
01Start from yourself
自分からやってみる。
周囲に自分から関わり、
リーダーシップを発揮しよう。
02Think together
一緒にかんがえる。
周囲を巻き込んで、
誰かと一緒にかんがえよう。
03Stay curious
好奇心をもつ。
新たな視点をもてるように、
物事を好奇心の目で見つめよう。
04Share
シェアする。
気持ちや、思い、考え、知識、
ネットワークなど、自分がもっている
ものをお互いに分かち合おう。
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05Learn from others
他者から、学ぶ。
どんな人との関係性にも
学びがあるからこそ、諦めない。
06Update yourself
更新しつづける。
いつも、絶対、必ず、はない。
だからこそ現状で満足せず、更新し続け、
新しいものを生み続けられる
自分でいよう。
07Do good for others
周りをうまくいかせる。
周りをうまくいかせることは、
自分もうまくいかせること。
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08Drive your passion
すぐやる、なりきる、とことん愉しむ。
何事も 100%準備し、
100%楽しんでやりきろう。
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09Gokigen!
仕事に、関係性に飛び込み、
ごきげんでいよう。
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episode
Acknowledgement
お互いのありのままを認めつつ、成長や成果、変化や違いにいち早く気づき、それを言葉にして相手に伝えること。つまり単純に褒めたり賞賛したりすることではなく、事実を事実として認めること。相手の承認欲求を満たすためではなく、この世界を共有していることを知らせているのです。
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発言するという行為に対してアクノレッジをしてくれることが多いので、入社したばかりでもコミュニケーションを重ねるごとに発言するハードルは下がっていった。(30代 営業)
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人の強みや成長に関心を持っている人が多い。「前より一段と成長したね、頑張ってるね」と他部署の人から言われたときは嬉しかった。(30代 営業 マネージャー)
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髪形を変えたり、少し体調がすぐれなかったり、ちょっとした違いに気づいて声をかけてくれる。(20代 営業)
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入社当時、会社の理解を深めたくて10人以上に1on1をお願いしたが、男女、年齢、役職問わず、みんな歓迎してくれた。(20代 コーポレート)
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一緒に考える(Think together)ことがとても大切にされている。お互いに声を掛け合うので、過度に行き詰ったり深刻になったりせず軽やかに前に進める。(20代 新卒)
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出社時や退勤時に明るく挨拶しあう雰囲気が好き!フルフレックスで在宅勤務も選べるけれど、出社するとほっこりして元気が出る。(30代 営業)
Contribution & Share
他者と分かち合うこと。知識、考え、ネットワーク、自分の気持ちなど、自分がもてるものを他者と共有し、分かち合うことで、お互いの人生を豊かにすること。生きることは他者と関わることであり、他者と関わることはすべてシェアであるという考え方に基づいています。
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シェアフォワードなコミュニケーション。例えば、Slackで担当者に質問を送ると、過去に同じことを問い合わせた人がそれを見て「その回答はここにありますよ!」とリンクを送ってくれたりする。(30代 営業)
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一人一人の意見に価値があるという前提があり「シェアはある?」とよく聞かれる。役職や立場が違う人の意見が喜ばれる文化。(20代 新卒)
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「わからない」ということをネガティブにとらえず、「じゃ、みんなで考えよう」「こんなのどう?」「これは?」とまさに対話が起こる。だからこそ「わからない」と素直に言えるし、相談できる。(20代 営業)
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好きなこと(趣味、推し活など)に関する情報共有チャンネルがあり、読んでいるだけでも面白い!(20代 コーポレート)
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出張や旅行のお土産などを誰でも手に取れる場所に置いてくれる。休んだことに対するお詫びの気持ちではなく「楽しかった思い出やおいしかったものをおすそ分け」と聞き、素敵な考え方だと思った。(30代 営業)
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カフェコーナーでコーヒーを淹れていると、いつの間にかどこからともなく人が寄ってきて、気づくと数人でわいわい。(40代 コーポレート)
Accountability
主体的に自ら進んで仕事や事業の責任を引き受けていく意識のこと。例えば何かに取り組むときに「仕方なくやる」のか、「普通にやる」のか、「とことん楽しんでやる」のか。あなたはどの立場でも選ぶことができるのです。そういう選択肢を増やせるかどうかが、「アカウンタビリティ」が高いかどうかの基準になります。
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「会社」ではなく「わたしたち」「わたし」「あなた」を主語にして話すので、難しい問題に直面しても傍観者にならず、みんなで当事者として取り組める。(30代 営業 マネージャー)
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面接官に「この会社のビジョンはなにか?」と聞いたら「僕は自分のビジョンを持ち込む人と働きたいんです」と返答が来て驚いた。その時から、会社に問う前に、まずは自分にビジョンを問うことに決めた。(30代 営業 マネージャー)
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「私にできることはある?」と聞いてくれる人が多い。(20代 営業 新卒)
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入社間もない頃、全社イベントの責任者に。まだ右も左もわからないのになぜ僕が!?と躊躇したが、終わってみたら、誰より自分が一番楽しんでいた。(30代 営業)
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前職では会社がキャリアパスを設計してくれていたが、ここでは自分のキャリアは自分で作っていくものだと考えるようになった。(20代 営業)
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様々なトレーニングが用意されているが、プロとしての自己研鑽も続けている先輩がたくさんいて、自分も頑張ろうと思える。(20代 営業)
Presence
存在感を意味します。私たちが他者に与える印象は、オフィスを歩く姿やミーティングで発言する様子、または何気ない1~2分の立ち話などを通じて形作られていきます。他者があなたに抱く感情や印象を全てコントロールできるわけではありませんが、「プロフェッショナルとしての自分」をどう表現するかを日々意識することはとても大切です。
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「明るさ」が採用条件のひとつになっている理由を尋ねたところ、「変化やさらなる成長について対話するのに、コーチが暗いとクライアントも暗くなっちゃう」と言われ、とても納得した。(30代 営業)
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入社してすぐに新卒でも即戦力として持論を持つ、発信することが歓迎される。(20代 営業 新卒)
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入社して3年後に前職の人に会ったら「雰囲気がすごく変わった」と言われた。自分のあり方を常に問われ、洗練させていく仕事のおかげだと思った。(30代 営業)
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コーチとして"のプロフェッショナリズムを明確に持っている。 セッション以外でも、クライアントや社内メンバーとのコミュニケーションでコーチとして振舞う人が多い。(30代 営業)
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上司からだけでなく、部下からだったり同僚間でもよくフィードバックをし合っている。(30代 コーポレート マネージャー)
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ファイティングポーズをとっている人の鎧を脱がせて、「ありのままのその人」にしてしまう人たちが集まっている。(40代 コーポレート)