INTERVIEW

社員インタビュー

中途入社
東京大学大学院社会情報学専修

K.S

グローバルコーチング事業本部
エグゼクティブコーチ

COACH A RECRUITMENT SITE
  • Who I am

    報道記者、雑誌編集者を経て
    エグゼクティブコーチに

    大学卒業後はテレビ局で報道記者として働いていました。「特ダネ」が最優先されるので、他の媒体に遅れを取ると上司に怒られるのですが、視聴者が喜ぶのは「一瞬でも早く特ダネを知ることではないのでは?」と悩み、もう少し時間をかけて中身の濃いものを伝えたいと出版社に転職し、雑誌の編集に携わりました。
    その間、有名企業の社長やスポーツ界の有名選手、作家、政治家と様々な人に話を聞いてきました。皆さんとても魅力的ですし、やはりトップにしか見えない世界は刺激的です。最高に楽しい日々を送りながらも、30代半ばになった頃、この先の自分のキャリアについて考えるようになりました。そんな時に弊社ファウンダーの伊藤と出会ったのが、転職を考えるきっかけです。
    仕事は大好きでしたが、雑誌のマーケットは縮小気味で、ビジネスモデルもある程度成熟している。それならば自分の経験を活かしながら、まったく違うおもしろさにもチャレンジしてみたいと考え始め、コーチ・エィに入社を決めました。

  • What I do

    ”なぜ”に興味がある。それを聞くことを恐れない

    企業の経営者など、17名の方にエグゼクティブ・コーチングをしています。また、コーチング導入に向けた法人営業やプロジェクトマネジメントも行っています。入社当初は営業もコーチングも試行錯誤の連続でした。そのなかで活きたのが、前職のインタビュー経験。取材では拒否されるのも当たり前で「なぜ話さないといけないんですか?帰ってください」の連続でした。そこからいかに「あなたの取材だったら受けてもいい」と言っていただくか。そこには正解も方程式もありません。最後は人と人との信頼関係です。せっかくなら「取材を受けてよかった」と感じてもらうために、人とは違うインタビューをしたいとずっと考えていました。よくある「どうやってやったのか(HOW)」を聞き出すよりも、「なぜそう考えるのだろう」「どんな経験がそのように言わせているのだろう」というような”WHY”の方に興味を持って話を聞くタイプでした。相手の立場が偉いとつい遠慮する気持ちもありますが、聞くべきだと思ったら躊躇わないようにしていました。
    それはコーチになってからも同じです。営業もコーチングも、意思決定者と信頼関係を築き対話ができるかどうか。実は取材と似ています。ただ、以前はひとつでも多く面白いネタを聞こうと”狩り”に臨む気分でしたが、今はクライアントと同じ目線で、ゴールに向かってともに歩み、その中で質問をする。そんなイメージです。会社を率いるリーダーは、大きな責任を背負いながら自分のビジョンに向かって挑戦を続けていらっしゃいます。そんな魅力的な方々と対話という形で伴走していくこの仕事は、他では得難い魅力があります。

  • How fun it is!

    「自分だからできた」よりも
    「チームだからうまくいく」が楽しい

    編集者時代は、「誰の企画がおもしろいか」と、同僚でも時にはライバル関係でした。一匹狼ならではの自由さも楽しいのですが、子どもが生まれたこともあって考えも変わりました。今は働ける時間にも、やりきれる仕事量にも制限があります。パフォーマンスを落とさないために、「幸脇さんがいないからできない」「困る」という状態は、できる限り作りません。これまでは「私がいたから」と仕事を属人化することがかっこいいと感じていたのですが、今は「チームでやった方が楽しい!」と思うようになりました。
    チームでプロジェクトを進める中で私が特に大事にしているポイントは、先方のプロジェクトオーナーと「何を起こせば、このプロジェクトは成功なのか」と成果について話しておくこと。先方にとって、コーチング=経営の投資になので、何を価値と感じていただけるかのイメージを明確にしておくことが重要で、それによってコーチ側の方針も明確になります。コーチ・エィは個人ではなく組織の開発、変化を目的としたコーチング・ファームなので、実現できることもたくさんあるはず。大規模なプロジェクトを作って、こちらもチームで臨みたいと思っています。そして、「コーチングで、こんなことまでできるの?」と、クライアントに嬉しい驚きを引き起こしたいと考えています。

  • My challenge!

    ”want”に繋がる対話が
    自然と起こる社会を創りたい

    コーチングを活用して、ダイバーシティや女性活躍を実現していきたいと願っています。私自身、2人の子供を持つ母親です。出版社時代、妊娠中の私を気遣って周囲から「5時にかえっていいよ」と声をかけてもらいました。ありがたかったのですが、当時の私は「仕事しなくていいよ」と言われているようで、自分の存在意義を見失いました。その後異動し、私のことをよく知っている上司から、「何をやりたい?どこまでできる?」と聞かれた時の嬉しさは、今でもよく覚えています。
    「あなたは何がしたいですか?」は、コーチングでも必ず尋ねるフレーズです。たとえ時短であっても、勤務時間中に良い1on1の時間があり、周囲と質の高いコミュニケーションが取れていれば、仕事のやりがいを感じて周囲にも貢献できるはずです。人は、やりたいことに打ち込んでいる時にもっともパフォーマンスが高まると思うので、”want”に繋がる対話が自然と起こる会社を増やしていきたいと思っています。今は男性が多いコーチングプロジェクトの参加者にも、どんどん女性リーダーに加わってほしいですね。その先には、日本の明るい未来が待っているはずだと感じています。

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